銀座から、笑顔広がる贈り物。
幸煎餅のホームページをご覧いただき、心より御礼申し上げます。
東京・日本橋に創業した幸煎餅は、
明治の時代、絹の街として栄華を極めた群馬県前橋へと拠点を移しました。
当時、製糸業を支えた女性たちは「糸姫様」と呼ばれ、
冷たいからっ風が吹く冬の日、温かいお茶と手作りの煎餅を囲む時間は、
彼女たちの疲れを癒やし、笑顔を取り戻すささやかな幸せのひとときでした。
「美味しいもので、人の心を和ませ、笑顔にしたい。」
その時に育まれた想いこそが、幸煎餅のものづくりの原点であり
屋号に込めた「幸せ」の由来でもあります。
日本には、お祝いや感謝の想いを贈り物に託す、
奥ゆかしく美しい文化があります。
私たちの看板商品である「七福神あられ」は、
そんな日本の贈答文化に寄り添う米菓として生まれました。
七つの風味を一口サイズに込め、
「七福神が福をもたらすように、皆様に笑顔と福を運べますように」と
祈りを込めたこのお菓子は、
おかげさまで発売から四十年以上愛されるロングセラーとなりました。
日々の家族団らんの真ん中に…
そして、大切な方へ想いを伝える架け橋に。
私たちはこれからも、前橋で受け継がれてきた想いを胸に、
本店を構える銀座から、
全国の皆様へ「笑顔広がる贈り物」をお届けしてまいります。
人と人の心をつなぐ、幸せの味をご賞味いただければ幸いです。
株式会社幸煎餅
代表取締役橋本 武