幸煎餅のこだわり 幸煎餅のこだわり

「幸煎餅」という名に託された願いを胸に、
私たちは“幸せ”をテーマにしたせんべい造りを続けています。

Story 01

日本橋での創業と前橋への移転、
そして“幸せ”の原点

東京・日本橋で産声を上げた幸煎餅は、
明治の世、絹産業で沸く上州・前橋へと拠点を移しました。

かつて織物の街として賑わった前橋。
そこでは「糸姫様」と呼ばれた女性たちの憩いのひとときに、私たちの煎餅が欠かせないお茶請けとして愛されてきました。
上州名物「からっ風」が吹くこの地で、温かいお茶とともに喉を潤し、煎餅を頬張る。そんな素朴で温かな文化が、私たちの味を育んできたのです。

終戦前後の動乱期、深刻な米不足により煎餅造りは一時中断を余儀なくされました。
しかし、「煎餅こそが生き甲斐」と語る三代目・橋本勇二は、良質な米を求めて奔走し、再び火を灯しました。

“美味しいもので人を笑顔にしたい”
創業から続くこの一途な想いは、今も変わらず私たちのものづくりの原点に息づいています。

Story 02

「七福神あられ」の誕生と、
想いを込めた味づくり

親父様が築き上げた看板を背負った4代目・橋本武は、伝統を守りながらも、新しい挑戦を続けました。
米の挽き方や粒子の大きさを吟味し、食感を追求。

全国各地の煎餅文化を学びながら、50種を超える試作を重ね、選び抜かれた七つの風味。その一つひとつに七福神の福を込めて、こうして「七福神あられ」は誕生しました。

サクッと焼き上げた一口サイズのあられには、
『かろやかな七つの風味』がそれぞれに生きています。
やさしい歯ざわりと上品な味つけで、あとを引く美味しさに仕上げました。食べ飽きることなく、つい手が伸びてしまう…そんな魅力を詰め込んでいます。

Story 03

銀座から、笑顔広がる贈り物。
今につながる“お福分け”のかたち

『幸せ運ぶ七福神』として、お客様から大切な方へ。
パッケージには、可愛い七福さんたちがにっこりと微笑み、贈る人も、贈られる人も思わず笑顔になる、おめでたい装いに仕上げました。

現在では、より多くの方に親しみをもっていただけるように、時代に合わせてデザインや商品も増え、ご贈答から、ちょっとした手みやげまで、幅広いお客様に愛されております。

「笑顔広がる贈り物を通して、人々に幸せと心の豊かさを提供し、社会に貢献する」
これは、幸煎餅の企業理念です。

私たちは、これからもこの想いを胸に、
東京・銀座の本店から「笑顔広がる贈り物」をお届けしてまいります。

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